つかの間
【意味】 つかの間とは、ごく僅かの時間。ちょっとの時間。
【つかの間の語源・由来】
つかの間の「つか」は「束」と書き、上代の長さの単位。
一束が指四本分の幅、つまり一握り分ほどの短い幅のことである。幅の長さから時間の長さにたとえられ、「束の間」と用いられるようになった。
だそうです。では、ここからは僕の話しをしよう♪
先週購入した自宅件事務所(車)をひっさげて、仕事をゲットしに山形へぶっこみました。走る事230km...山形市内を数日かけてあっちゃこっちゃ走り回り用事を終えて、さあ帰るよって時に、急に寒気が。。。これ、背骨痛いし、確実に風邪だ。
ヤバイ。ってんで病院へ。。。
いく手前で車エンコ。
おそらくバッテリーだべってことで、歩いてガソスタへ。
バッテリー買って自分で修理。
ようやく、病院へ。
インフルエンザでした。お熱39.2℃
薬もらって、吸引。
今日はもう帰れんべ。って訳で、車泊。寒すぎて寝れず。意識モウロウ。
朝になり、やや回復。
さあ帰るか。いざ230km。
80kmいったトコで、左後輪パンク。ガソスタで修理。
それいけ。
また、30kmいったとこでエンコ。
サモン宅後方大渋滞。
ガソスタに救援要請し、軽トラで牽引。
スタンドで修理をこころみる。
どうやら、ダイナモを繋ぐベルト受けるとこの車輪が破損と判明。
修復断念。
車にお別れをつげる。
バックパックに荷物詰め、電車に乗り秋田へ。
実家に着くとともにインフルパワーに呑まれ撃沈。
さわやかな朝。
いやー。
車ライフ束の間でしたなー。笑
やってみなけりゃわからんことがある。やってみりゃ、なんだこうゆうことか。ですむ♪
なんだ、夢は束の間ってこうゆうことか~ ☆ 確かに。おもしゃい時はなんでも一瞬ですぎちゃうもんね~♪ 笑