つかの間とはこの事 1.19

つかの間
【意味】 つかの間とは、ごく僅かの時間。ちょっとの時間。
【つかの間の語源・由来】
つかの間の「つか」は「束」と書き、上代の長さの単位。
一束が指四本分の幅、つまり一握り分ほどの短い幅のことである。幅の長さから時間の長さにたとえられ、「束の間」と用いられるようになった。


だそうです。では、ここからは僕の話しをしよう♪

先週購入した自宅件事務所(車)をひっさげて、仕事をゲットしに山形へぶっこみました。走る事230km...山形市内を数日かけてあっちゃこっちゃ走り回り用事を終えて、さあ帰るよって時に、急に寒気が。。。これ、背骨痛いし、確実に風邪だ。

ヤバイ。ってんで病院へ。。。

いく手前で車エンコ。

おそらくバッテリーだべってことで、歩いてガソスタへ。

バッテリー買って自分で修理。

ようやく、病院へ。

インフルエンザでした。お熱39.2℃

薬もらって、吸引。

今日はもう帰れんべ。って訳で、車泊。寒すぎて寝れず。意識モウロウ。

朝になり、やや回復。

さあ帰るか。いざ230km。

80kmいったトコで、左後輪パンク。ガソスタで修理。

それいけ。

また、30kmいったとこでエンコ。

サモン宅後方大渋滞。

ガソスタに救援要請し、軽トラで牽引。

スタンドで修理をこころみる。

どうやら、ダイナモを繋ぐベルト受けるとこの車輪が破損と判明。

修復断念。

車にお別れをつげる。

バックパックに荷物詰め、電車に乗り秋田へ。

実家に着くとともにインフルパワーに呑まれ撃沈。

さわやかな朝。


いやー。
車ライフ束の間でしたなー。笑

やってみなけりゃわからんことがある。やってみりゃ、なんだこうゆうことか。ですむ♪

なんだ、夢は束の間ってこうゆうことか~ ☆ 確かに。おもしゃい時はなんでも一瞬ですぎちゃうもんね~♪ 笑










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