2つ穴 8.27

http://antenna7.com/artdesign/2011/08/the-luminant-point-arrays---stephan-tillmans.html

「2つ穴のなかで暮らす」


技術とか知識とか心理とか。好きだけども。。。それらが発達し進化し精細化して、そこから世の中の成り立ちや構図が明らかになったとしても。。。僕自信にそれを捉える器官が発達しない限りには、僕にとっての真実ではない。世界の真実。世の中の真実。社会の真実。それがどんなに強大で圧倒的で絶対的であったとしても、そこに僕の宇宙は存在しない。2つ穴から覗くこの宇宙は、常に僕の真実を語りその先の世界と僕を繋ぐ。僕が生きている限りは、この身体から離れる事はできないのだから、その中にあるの真実から離れてはいけない。そこから離れては生きてはいないのだから。まっすぐに。まっすぐに。その中心に光を貫く。いきるって。。。。むずかしいな〜。












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