生命体クラウドの発見 9.28




ときたまぼんやりと、自分と宇宙について考える。私とあなたの境界を無くして、月から眺める自分という存在。。。

僕は、いつから僕になったんだろう。一週間前には思いもしなかったことを考えたり、気づきもしなかったことを感じとる。良くも悪くも、確実に別の人間になっていく。

それは、自分の経験による所が1番大きいけど、もうひとつ大きく作用している物がある。むしろ、それは物というよりも、奴と言った方が正しく、姿色形を持たない生き物だ。

それが、意識生命体クラウドだ。勝手にクラウドと呼んでみた。正確には集合意識生命体って呼んだほうが正しいかも。んで、雲みたいに大きくなったり分裂したり雨降らしたり、嵐呼んだりもするんだ。

奴は姿色形をもたないけれど、確実に世界を創り出す元素として、絶対的な影響力をもっていて、其処に存在するものは必ず「今」へと姿を表し、そこに無い物は存在することは無い。すべての源(みなもと)を司っている生き物なのだ。

まるで僕らが昔から神とか悪魔とか呼んでいる物とウリフタツ。

だけど不思議な事にそのクラウドを創り出しているのは、僕たち自身で、僕たちが発した言霊や意識・気を根源にして、いくつもの体を貫いては凄まじい勢いで成長する。

恵みの雨をふらそうと思えば、その意識の雨は優しく大地を潤して、緑を育み収穫をえることも出来るし、嵐を呼び全てを水に流してしまうこともできる。

その力は、全ての人がもっているし、それを意識している人ほど強力な力を発揮する。

そのクラウドは、大きな物から小さなものまで沢山いるけど、彼らがこの世界の今を創っている。。。

んで、それ創ってんのが僕らで、僕らを創ってんのが彼等で、彼等は僕らで、僕らは世界なんだ。


もっと詳しく書きたいけど飽きました。 笑

文字に起こすとどうも宗教ちっく。。。

まー、つづきは縁側で茶でも飲みながら☆ 笑

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