ぼくらの文楽 を終えて 9.22

ぜんぶの細胞と血の一滴まで、絞り出した2日間。
みんなに喜んでもらえる事。自分の役割を果たす事だけに費やした2日間。

本気で笑って、本気で怒って、本気で泣いた1週間。

圧倒的な熱量と、圧倒的な愛さえあれば叶わない夢は無い。

燃え尽きてもいいと思った。

だけど、燃え尽きそうになる度に、誰かが支えてくれていた。


「ぼくらの文楽」どんな内容だったかは、改めて書きます。



あ〜。終わってしまったんだな。っていう寂しさもある。
だけど、もう来年に向けての旅は始まっている。

来年も、もっともっと伝えたいたくさんの事。
きちんと伝えられるように、収穫の旅に出かけます。
来年は更に実り多き収穫祭になりますように。

ありがとう。






けっきょく、すべて
ありがとうで始まって
ありがとうで終わんだべし。




NEXT→来週から北海道。未知の道。どうなるんか超びびってる。だけど頑張る。













4 件のコメント:

  1. ありがとう と 愛
    もっともっと包みたいし包まれたいと思った2週間でした。いたがき

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  2. →いたがきさん
    素敵な夢の様な時間だったなー。
    みんなの愛を感じました。
    大きな大きな、龍も遊びにきていましたよー☆
    奇跡的に天気が持ったのは、その龍が遊びにきていたからかも 笑
    みんなの呼びかけにいろんなモノたちが応えてくれたみたいすー。

    いたがきさん色々とありがとうございました☆
    しばらく、本土から離れますが、年末までには戻って来るので
    またよろしくお願いします!!!

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  3. さもんくん、
    いろいろお世話になりご迷惑おかけしました、
    ありがとう!
    とってもたのしく、すごくいいきっかけになりました。
    来年のたのしみがひとつふえました:)

    いりあ

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  4. →いりあ
    いやー。こちらこそ☆
    素敵なお店だったね♪
    こんな生活もアリなんじゃないかと思う☆
    好きな事で食っていくには、リスクもでかいけど
    そのぶん夢だって大きく膨らむし☆
    ほんとにご苦労様でやんした。
    来年と言わず、これからずっとヨロシク☆ 笑

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