2番目の写真の歌には、ホント感動した。昭和初期の節(ブシ)っていうんでしょうか、透き通るような声で凄く滑らかで。。。生きているはずも無い時代の歌だけど、なんであんなに懐かしくて温かいんだろう?なんかそういう情報みたいなものもDNAとして刻まれているのかも。。。。もう一回聞きてぇわ〜。。。。。
でも、ほんとにいいとこ。大正初期、外国の文化もなじみ始め応接間として和文化にうまく馴染んだ洋間があります。そのバランスの絶妙たるや。。。そして床の間から見る庭が最高です。。。。これでお茶でも出たら完璧なんだけどな〜(笑
ほんでもって、代官山の町中では「山田優」が撮影してました。ここの庭に負けず劣らず美しゅうございました〜。
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